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2021/03/02

適正家賃が分かる!「Dr.Asset レントチェッカー」を使ってみよう!~筆者が自分のために使ってみた編~

こんにちは。
今回は、弊社のサービス「ドクターアセットレントチェッカー
を用いて、実際に筆者が住んでいるマンションを検証してみた!という企画です。
使い方はもちろん、自身のことなので感想も赤裸々に語ってみたいと思います!

筆者が住んでいるマンションを実際に調べてみた !!

今回は、先ほどご紹介させて頂いた弊社サービスDr.Asset レントチェッカーを使って、実際に筆者が住んでいるマンションを調べてみました。

筆者自身、現在30代半ば。そろそろ資産形成が気になるお年頃です(笑)

今回の検証をきっかけに、人生が変わるかも?!(大げさ)まずは簡単な自己紹介を。わたくし、エステートテクノロジーズ株式会社に勤める田中(仮)と申します。

  • 3人暮らし(妻と共働き+3歳児)
  • 現在 賃貸マンション在住
  • 家賃 16.8万円/月(約53平米、共益費込み、新宿駅徒歩10分)
  • 年収 600万円(手取り年収約500万円)

休日は子供と公園で遊びたいので、都心でもやや落ち着いた環境を好みます。

実際に住んでいるマンションを検証して見ました!

使い方~基礎編①〜

Dr.Assetレントチェッカーを開きます。

使い方~基礎編②3項目入力~

1.「マンション名」2.「家賃」3.「平米数」入力

レントチェッカー物件名入力画面

具体的に、筆者の住むマンション名と家賃・平米数を入れてみます。

  1. マンション名→「ヴ〇〇〇東新宿」
  2. 現在支払っている家賃→家賃16.8万円
  3. 平米数→53平米

・・・と入力して、利用規約にチェック調べるをポチッ。3秒ほどで、画面が変わり結果が出てきました。結果はどうでしょうか?

使い方~基礎編③結果画面~

 今の家賃と適正家賃が比較できます!

レントチェッカー適正家賃診断結果画面

今の家賃は、適正家賃よりも安いとのこと!!単純に嬉しい!AIが推定した適正家賃は、17.7万円。筆者の住む部屋は、適正家賃よりも毎月約1万円もお得とのことが分かりました。

使い方は以上です!

中古マンションをお探しの方は、AIが毎日お好みの物件を自動で探してくれるDr.Assetレコメンダーがおススメ!レントチェッカーを使ってみると結果画面から登録も可能。(個人情報記入・営業電話なし/無料です)


応用編①今住んでいるこのマンションやアパートを購入した場合のシュミレーションも分かります。

結果画面の下をスクロールすると、今住んでいるこのマンションやアパートを購入した場合のシュミレーションも分かります。もし、分譲で販売されていれば、ヴ○○東新宿は4661万円で買えるということですね。月々の支払額の目安も12万円弱も分析で簡単に出てしまいます。賃貸より安いですね・・・

レントチェッカー物件購入時のシミュレーション結果画像

応用編②なんと、今の家賃と同程度の月々支払いで購入可能なマンションが分かります。

筆者の家賃(16.8万円/月)くらいの支払いですと、以下のマンションの購入も検討内とのこと

  • エクセレントシティ文京大塚
  • フィース神楽坂
  • APAガーデンズ新宿戸山公園

実際に売りに出されているマンションの中から、今の家賃くらいで買えるマンションを知ることができます。(追記:最新の販売情報をもとに掲載しているそうです)提案されたマンションの多くは、今住む部屋よりも広くて、今の家賃よりも月々支払いが安い・・・これ買えばお得じゃない?!というものが沢山見つかります(笑)人生、変わるかも・・・

また、「もっと広い」「もっと新しい」「人気エリア」の3軸で、より良い暮らしを実現できるマンションが分かる。

・「もっと広い」には、フェイムフロンテージ高田馬場、ピクセル新宿など。

・「もっと新しい」には、ウエリス新宿早稲田の森、オープンレジデンシア四谷坂町など。

・「人気エリア」には、あのプラウド渋谷が出てきました!いまの家賃と同程度の支払額で購入可能で、よりよい暮らしを実現できるマンションが分かるなんて、正直「便利!お得!」と思いました。

応用編③

マンション購入の支払い金額をもう少し下げたければ、最初の入力時に、平米数をちょっと小さな値にすると、もう少し予算の安いマンションの提案を簡単に見ることもできます。

以上応用編でした。

広いマンションは、もう一人子供ができた場合や、テレワークの時代に便利。今よりも一部屋多い間取りなど、惹かれるものがあります。使いこなせば、資産形成の道が拓けそうです。

ちなみに、これらの情報はすべて無料で、個人情報の入力も不要。最新情報が提供されているので、わざわざ不動産会社にいかなくてもいいのも便利ですね。適正家賃がわかれば、今のお部屋よりも安いお部屋を探すこともできますし、持ち家の購入に踏み切ることもできます。住み替えの検討に便利ですね。また、投資用マンションなどお持ちの方は、家賃決めや募集戦略の裏付けとして活用することもできます。

最後に

今回、「筆者の賃貸マンションをDr.Asset レントチェッカーを使って調べてみた」感想ですが、まず、単純に面白い。自分のマンションの適正家賃なんて深く考えたことがなかったですが、確かに大家さんが決めたことですし、相場もよくわからないまま住んでいました。ちゃんと知っておいて損ではないですよね。また、非常に便利!と率直に思いました。

実際、ファミリーで賃貸に住んでいる身としては、53㎡という今の広さは、やや手狭に感じることもあり。もう一人子供が出来たら、実際に中古マンションの購入も考えていました。理想は、同じ新宿区で4000万から6000万、今より広めの良い物件があれば・・・くらいのイメージ。でも、きっと高いんだろうな・・・と決めつけてもいました。今の家賃と同程度の支払いで買えるマンションが、手軽に幅広く分かったので、これから検討が前向きに進みそうだと感じました。皆さんも、お住まいのマンションの適正家賃、ぜひ調べてみて下さい。私のように、人生が変わるかも?!と感じられるかもしれません(笑)

レントチェッカーがメディアに掲載されました!

  • 日刊工業新聞
  • いえらぶニュース
  • 楽天 インフォシークニュース
  • exciteニュース

※弊社のサービスは、不動産管理会社、不動産会社の方もご利用いただけます。お気軽にご連絡下さい。

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