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【2020年版】東京23区で子育てしやすい区は?ファミリーが住みやすい区はどこ?~第1弾~

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はじめに

今回は弊社が独自に、子育て支援制度・待機児童数・入園決定率・治安の良さなど総合的に判断し、東京23区内の子育てしやすいオススメの区をご紹介します! これからお子様が生まれるご夫婦や、すでにお子様がいらっしゃる方、是非ご参考にしてくださいね♪

日本経済新聞が実施した「共働き子育てしやすい街ランキング2019年」では、1位葛飾区、2位新宿区という結果でした。今回は、弊社保有の最新データに基づき、子育てしやすい区をご紹介いたします。

第2弾
東京23区のうち子育てしやすいおすすめの区はどこ?!ファミリーが住みやすい区はどこ?~第2弾~

「子育てしやすい区」の判断基準

弊社では、口コミなどの一般的な要素の他に、弊社のAIが保有する各種エリアデータ、とくに下記の4つを大きな要素として、「子育てしやすさ」を分析しました。

分析で使用しているツールは弊社の「マンションリスク」というツールです。
このマンションリスクはマンション周辺の育児環境・治安情報・地震リスクなど総合的に分析できるサービスとなっています。

  1. 子育て支援制度の充実度
  2. 待機児童数の少なさ
  3. 入園決定率
  4. 治安

その結果、今回ご紹介する「子育てしやすい区」はこちら!

  1. 杉並区
  2. 世田谷区

子育てしやすい区その1:杉並区

杉並区は、23区の最西にある区で、北は練馬区、南は世田谷区です。
阿佐ヶ谷、高円寺、高井戸、荻窪といった街があり、アクセスも良く、商店街も活気にあふれています。

そんな杉並区は、子育て支援に力を入れており、平成30年4月に待機児童数が0に、入園決定率は80%以上になりました。
区の中心を流れる善福寺川の周辺には公園も多くあります。
治安も比較的良く、子育てしやすい区といえるでしょう。

杉並区の子育て制度

杉並区は「すぎなみ子育てサイト」というサイトを設置してます。
また、「子ども・子育て会議」という委員会を設置し、子育てしている人や関係者の意見を積極的に取り入れるなど区と住民が一体となって子育てに力を入れています。

https://www.city.suginami.tokyo.jp/kosodate/

子育て支援制度の充実度

杉並区の子育て支援制度の一部をまとめてみました

子育て支援の名称支援内容の詳細
杉並子育て応援券0歳から2歳の子どもには30,000円分の応援券がもらえます。
0歳で転入した場合は支給される金額が減って15,000円分です。
一時保育や有料の子育て支援サービスに利用できるチケットです。
出産育児一時金420,000円/人
子育て訪問サポート生後4か月まで
子ども一時預かり支援
私立幼稚園の補助金60,000円/人
認証保育所の保育料一部補助
医療費助成2020年4月から対象が中学生まで拡大されました。所得制限なし
児童手当中学校修了前まで


杉並区の「すぎなみ子育てサイト」を見るとお分かりいただける通り、まだまだ書ききれない程の充実した支援があります。
特に、独自の子育て応援券は嬉しいですよね。
対象サービスの範囲は広く、一時保育などのサービス以外に、小動物との触れ合い、バイリンガル家庭教師の一時保育、親子ゴスペル、子連れフラダンス、親子アートセラピー、子連れ料理教室など、わくわくするイベントにも使えます。

待機児童数の少なさ

・杉並区は、平成30年4月、「待機児童ゼロ」を達成しました!

入園決定率

・入園決定率は85.1%

待機児童数だけでなく「入園決定率」にも着目することをオススメします。
「入園決定率」とは・・・保育園の入りやすさといえば、待機児童数を思い浮かべがちですが、もうひとつ注目したいのは、保育園の「入園決定率」です。 「入園決定率」は保育園を考える親の会が独自に調査している数字で、認可の保育施設に新規の入園を申し込んで認可の保育施設に実際に入園できた児童の比率を表しています。

治安情報

杉並区の治安 杉並区のいくつかの主要エリアの治安情報を拾ってみました。
治安情報は弊社のAI分析「マンションリスク」を使用しています。

・高円寺・・・「非常に良いと言えます」というAI診断が出ました。

・久我山・・・「非常に良いと言えます」というAI診断が出ました。

・和田・・・「比較良い区と言えます」のAI診断が出ました。

高円寺の治安情報
久我山の治安情報
和田の治安情報

弊社が保有するデータによると、直近1年(2020.11.3現在)、町内によってばらつきはありますが、杉並区は平均すると比較的治安が良いと言えます。

子育てしやすい区その2:世田谷区

世田谷区は、23区の南西部に位置し、北に杉並区、東に目黒区、南に神奈川県、多摩川に囲まれています。面積約58㎢。23区内では2番目に広く、人口は約90万人、23区内で1番多いです。大使館や有名人が多いためか、街のいたるところに防犯カメラが設置されています。また、ボランティアの方達が登下校時に見回りをしているので、子どもに対する事件は少ないようです。詳しくみていきましょう。

子育て支援制度の充実度

世田谷区の子育て支援制度の一部をまとめてみました。

・出産費用の援助(404,000円/人)
・妊婦健康診断の一部助成・医療費助成(中学校修了まで)
・乳幼児の各種予防接種 
・子どもの一時預かりサービス 
・ショートステイサービス 
・夜間の短時間預かりサービス 
・子育て支援のヘルパー派遣 
・私立幼稚園の助成金 
・せたがや子育て利用券の配布待機児童数 

待機児童数の少なさ

 ・2019年には470人の待機児童数がいた世田谷区ですが、2020年4月に待機児童数ゼロを達成しました!

入園決定率

 ・入園決定率 67.3% 

 世田谷区は「子ども・子育て応援都市」を宣言し、子育てを応援するまちづくりを推進しています。

治安情報

経堂1丁目の治安情報

弊社が保有するデータによると、直近1年(2020.11.3現在)、世田谷区経堂は5段階中3の普通といえるデータがでています。しかし、犯罪の詳細をみると自転車の窃盗が多く、児童にまつわる犯罪は少ないようです。また、世田谷区には独自の条例があります。防犯カメラの設置及び運用に関する条例では、小学生が登下校に使用道路に合計360台の防犯カメラを設置済み、令和2年度には50台の設置を予定とのことです。https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kodomo/005/002/001/d00149478.html

まとめ

今回は、子育てしやすいおすすめの杉並区と世田谷区を紹介しました。

お得な物件情報が届くレコメンダーで区を登録しておけばあなたにあった物件情報をお届けします。

住んでみたいマンションの周辺情報はマンションリスクから調べられます。
調べられる情報は生活環境・育児環境・地震リスク・水害リスク・治安情報などたくさんあります。

次回は残り3区を発表致します。

是非、お楽しみに!

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