購入
2023/06/26

「Dr.Assetレコメンダー」で物件を購入しよう!申込み〜契約〜引渡しまでの流れを解説!

皆さん、こんにちは。いつも「Dr.Assetレコメンダー」をご利用頂きありがとうございます。

「気になるマンションがあった。」「即購入したい物件があった場合どうしたら良いの?」という質問が多いのでお答えいたします。また、申込み〜契約〜引渡しの流れについてのも解説をいたします。

「Dr.Assetレコメンダー」とは、

中古マンション新着物件情報をイチ早くメールでお届けします!「Dr.Assetレコメンダー」は、1都3県(京阪神エリアも随時拡大予定中2024.07)中古マンションから、ご希望の条件にぴったりな新着物件を受け取れるサービスです。物件の基本情報だけでなく、相場と比較した販売価格の妥当性、物件周辺の災害・治安情報をまとめて確認できます。

投資用も実需用どちらにも対応しております!

「Dr.Assetレコメンダー」で新着物件をメールで受けとってみよう!

<メリット>

  • 新着物件情報がメールで届く
  • 相場価格がわかる
  • 治安リスクがわかる
  • 地震・水害リスクがわかる

(新機能)

  • 当該マンションの販売履歴が確認できる
  • 閲覧中マンションの類似マンションの販売履歴が確認できる

【関連記事】
【新機能のお知らせ】Dr.Assetレコメンダーで閲覧中マンションとその類似マンションの販売履歴が確認できるようになりました!

「Dr.Assetレコメンダー」のココが凄いその1〜地震リスクが簡単にわかる〜

「Dr.Assetレコメンダー」は災害リスクも見ながら中古マンションが探せます!

東京の投資用マンションや住居用マンションがどれくらいの危険に晒されているかなどってすぐにわかるものなのかしら?

はい、わかります。
ハザードマップを調べたり、「地震予測MAP 東京」で検索するとたくさん出てきます。

たくさん出てくるけど、町内までピンポイントで探すのって結構大変ね。マンション名を入れただけで地震リスクがすぐにわかるサービスがあったらいいな。

Dr.Assetレコメンダー」はそれが出来ます。
届いたマンション情報ごとに、地震リスク評価がついてます!

ぜひ、無料なので使ってみてください。登録や使い方は、下記のリンクバナーよりご覧ください。


<関連記事>
「Dr.Assetレコメンダー」の使い方ブログはコチラから
「Dr.Assetレコメンダー」のQ&A!使い方は?良い物件があった場合は、どうすればいいの?

「Dr.Assetレコメンダー」のココが凄いその2〜相場が簡単にわかる〜

価格偏差値って何?

相場の指標です。
ピッタリ相場価格であれば、価格偏差値50です。
お得な物件であれば、価格偏差値60などもたまに出てきますよ!
お得な物件ほど星の数も多く表示されてわかりやすいです。

また、閲覧中マンションの過去の販売履歴・賃料履歴・類似マンションの販売履歴が確認できるようになりました。価格の妥当性をご自身で検討つけやすくなりました。

Q.「気になるマンションがあった。」「即購入したい物件があった場合どうしたら良いの?」

A.資料請求ボタン、メール、LINE、お電話にてお気軽にご連絡ください!担当者が、返信をさせていただきます。

<メールでご登録されている方向け>

毎日、配信されてくる物件情報に気になるマンションがあったら、

詳細を見る>資料請求・お問合せ>問合わせ内容にチェック>送信するを押します。

資料請求・お問合せボタンを押すと何が返信されてくるの?

B:まずは、ご要望に合わせた対応をさせて頂きます。
□物件を見学したい
→空室であれば内見も可能です。メールやお電話でご希望の日時をお伺いし、エステートテクノロジーズ社のハウジングアドバイザーがご案内いたします。

□物件の詳細を知りたい
→まずは図面をお送りさせて頂きます。

□ローン・購入に関して相談がしたい
→メールやお電話で10分ほどお話しをお聞かせください。ローン計画や収支シミュレーションシート〜を使ったご案内を行っています。オンライン相談会も随時開催しております。

□その他
→ご質問・ご希望条件などの欄にご相談内容をご記入ください。

平日は会社で電話に出ることは難しいのですが、、

基本、メールでやりとりさせて頂きます。ご安心ください。もしご不安な方は、備考欄にやりとりはメール希望とご記入ください。書いてください。

<LINEでご登録されている方>

詳細を見る>資料請求する>問合わせ内容にチェック・名前・メールアドレス・電話番号・ご質問内容を記載>送信する を押します。

申込から契約・引渡しまでの流れ

ローンを使った投資用マンション購入の流れ

ステップ説明
①買付申込書を入れる購入を希望する物件に対して買付申込書を提出します。
②ローン仮審査を受けるローンの仮審査を金融機関に依頼します。
③重要事項説明を受ける不動産会社から物件に関する重要事項説明を受けます。
④売買契約を結ぶ物件の売買契約を正式に締結します。
⑤賃貸管理会社を決めて賃貸契約を結ぶ(必要な場合のみ)必要に応じて、賃貸管理会社を決めて賃貸契約を結びます。
⑥融資の本審査を申し込む金融機関に融資の本審査を申し込みます。
⑦金銭消費賃借契約を結ぶ金融機関と金銭消費賃借契約を締結します。
⑧決済と物件の引き渡しを行う決済を行い、物件の引き渡しを受けます。

ローンなしで一括購入する場合の投資用マンション購入の流れ

ステップ説明
①買付申込書を入れる購入を希望する物件に対して買付申込書を提出します。
②重要事項説明を受ける不動産会社から物件に関する重要事項説明を受けます。
③売買契約を結ぶ物件の売買契約を正式に締結します。
④賃貸管理会社を決めて賃貸契約を結ぶ(必要な場合のみ)必要に応じて、賃貸管理会社を決めて賃貸契約を結びます。
⑤決済と物件の引き渡しを行う決済を行い、物件の引き渡しを受けます。

居住用マンションを購入したい方は、①買付申込書を入れる前に、内見する項目が入ります。

エステートテクノロジーズ(株)がお手伝い出来ること

・物件のご案内(内見が可能な物件はご案内も出来ます)

・物件の詳細、図面などをLINEやメールでご送付させて頂きます。

・仲介業務を承ります。仲介手数料は、物件価格の3%+ 6万円となります。

 ご質問や疑問点があればお気軽にご相談ください!

お客様ご自身で行なって頂くもの

・ローンを組む場合、融資先を探して頂く必要があります。(以下参考)

・弊社では賃貸管理業務は行なっていないため、ご自身でお探しいただく必要があります。(管理会社のご紹介は可能です)

※不動産投資ローンとアパートローンの違い

不動産投資ローンと似たものにアパートローンがあります。一般に、不動産投資ローンは区分所有の物件(主にワンルームマンション)を対象としており、アパートローンは一棟ものが対象です。また、住宅ローンと投資用ローンは全く別物です。実際に、ご自身で住まわれる場合で融資を必要とされる場合は、住宅ローンでお申し込みください。毎月の賃料を収入とし運用する場合のインカムゲインや売買差益のキャピタルゲイン目的の場合は、投資用ローンをお申し込みください。

ローンを組む場合の融資先例

メガバンク系不動産投資ローン2選

審査は厳しいですが低金利という点で、まずは、メガバンクで審査するのがおすすめです。

投資用マンションを購入したい方は、年収800万~1000万以上がスタートラインとなる印象で金融資産も物件の2割から3割程度あるといいでしょう

三井住友銀行

  • 三井住友銀行 投資用ローンはこちらから 
  • 三井住友銀行 住宅用ローンはこちらから

みずほ銀行

  • みずほ銀行 投資用ローンはこちらから
  • みずほ銀行 住宅用ローンはこちらから

また、最近ではネットで完結するネットバンクも融資先にされる方が多いです。

ネットバンク系不動産投資ローン2選

  • 不動産担保ローン(楽天銀行)こちらから
  • 不動産担保ローン(住信SBIネット銀行)こちらから

楽天銀行の不動産担保ローン最大のメリットは、最短翌営業日にわかる仮審査結果。融資までは最短3週間かかりますが、他行にはないスピード感が人気です。さらに、繰上返済手数料がかからないので、本業でボーナスが入ったときなどに一気に繰り上げ返済できます。複数の不動産を担保にできるのも、資産運用で不動産投資をしたい方には打ってつけです。

住信SBIネット銀行の不動産担保ローンは、変動金利型。返済期間は最長25年なので、50歳以上の方は借入期間が短いことをわかったうえで申し込みをしましょう。自動引き落としなので、預金しておけば返済忘れもありません。

以下の3条件を満たせば、融資の申請をすることはできます。

  1. 申込時に20歳以上で、完済時に75歳以下
  2. 原則として安定継続した収入のあること
  3. 保証会社の保証を受けられること

ノンバンク系不動産投資ローン1選

  • 個人向け不動産担保ローン(アサックス)こちらから

最後にご紹介するアサックスは、不動産担保ローンを専門に扱う業者です。申込みからアフターフォローまで、専属担当者がサポートしてくれるのも嬉しいポイントです。

その他(投資用のローン)

  • あすか信用組合はこちらから
  • 滋賀銀行『しがぎん』フリーローン(ジャストサポート)不動産担保型はこちらから
  • りそな銀行はこちらから
  • 三井住友トラストはこちらから

※各人の属性、支店、時期によって異なりますので、提供している情報を保証していませんので、ご自身で確認してください。

物件購入の際にかかる諸費用

諸費用の目安はおおよそ物件価格の約8.0%と言われています。下記の項目がご購入の際にかかります。

<初期費用>

●登録免許税

●印紙税

●不動産取得税

●司法書士報酬

●ローン事務手数料

●ローン保証料

●火災・地震のための損害保険料

●不動産仲介手数料 (仲介手数料は、物件価格3%+6万円)

●売り主からの清算金(固定資産税・都市計画税など)

●団体信用生命保険特約料

<投資用マンションの場合 運用中にかかる費用>

・固定資産税・都市計画税

・管理費・修繕積立金

・火災保険料

・ハウスクリーニング

・リフォーム代

 など

「Dr.Assetレコメンダー」 の運営会社は?

エステートテクノロジーズ株式会社 (Estate Technologies Inc.)です。不動産取引の全ステークホルダーにプラスとなる取引環境をつくりだし、市場のサステナブルな成長を実現します。私たちは、公平・透明な情報提供を通じてニューノーマルな取引環境を創り出し、消費者、事業者、そして市場全体にプラスを生み出します。他にも下記のような便利なサービスを行っております!

以上、「Dr.Assetレコメンダー」で物件を購入しよう!申込み〜契約〜引渡しまでの流れを解説!でした。

<法人向けソリューションも展開中!>
価格評価付き自動物件提案サービス「AI物件レコメンド」
ニーズにあわせた物件を市場から幅広く抽出、自動提案

営業業務の効率化に課題をお持ちの企業様のために開発された、お客様のニーズにあった物件をAIが自動でおすすめしてくれるソリューションです。

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